留学って素晴らしいね。

こんにちは!さてさて、少し前から始まった留学経験ブログ!!今回は去年までESSで大活躍していた鎌田一帆さんです!!かずほさんと言えばバイリンガル

今回はかずほさんにインタビュー形式でバイリンガルになるまでのストーリーをお聞きしたので、その全貌を記事にしてまとめました。

自己紹介

ーこんにちは。今日はかずほさんの留学経験談をこれから留学する人が参考にできるようにいろいろとお話を伺っていきたいと思います。まずはじめにかずほさんの自己紹介をしていただいてよろしいですか?

はい。関西大学文学部の鎌田一帆(カマダカズホ)です。E.S.S.では後輩の皆様にお世話になりました。もともとサッカーを12年間やっており、英語とは無縁の生活を送っていたのですが、この部活への入部をきっかけに、現在は社会課題を解決する人材の質と量を底上げするtalikiという会社でインターンをしていたり、国際学生会議(ISC)で運営をしていたりと忙しくさせて頂いております。

ある日の部室での一枚。何気ない一枚だけどいろんな思い出が蘇ってくる、そんな一枚。

英語との出会い

英語を学ぼうと思ったきっかけ

ーかずほさんが英語を学ぼうと思ったきっかけを教えていただいてもいいですか?

僕の姉が英語が好きだったからかな。姉の海外旅行や留学中の、楽しそうな投稿や画像をFacebookで見たときに、「いいなぁ」と思って。大学生活では好きなことがしたい、でも好きなことって何かわからなくて、ちょうど姉の影響で英語が話せたら楽しそうだと思ったことがきっかけかな。

嵐山でアメリカンズとの交流。姉の写真もこんな感じだったかな。

ー英語の苦手意識はなかったんですか?

あったよ。英語なんか超苦手だったよ(笑)英語が得意だとは一度も思ったことがなかったし、スピーキングは、”What’s your name?”って言われたら”I like soccer”って言うぐらい(笑)全然得意とは言えないレベルでした。

ESSとの出会い

ーでは、ESSに入った理由は?やっぱり、大学で本格的に英語に向き合うとなって、ESSの存在は元々知ってて入ろうとしてたんですか?

ううん。全然知らんかった(笑)とりあえず、大学入ったら英語勉強しなきゃって感じで思っていて、なんでESSを選んだかっていうと、ESSが一番最初に知った英語を勉強できる部活だったから。

同期で憧れの先輩に会いに台湾旅行!

英語のサークル探してたら、優しい先輩が「ESSってのがあるよ」って教えてくれたの。入部した理由が、「会った人がめちゃめちゃいい人やったから」とか、「話聞いててめっちゃ共感したから」とかではなくて、もう実は入部をほとんど決めてたんだよね。

ーちなみに最初の頃のランチ活動とか楽しかったですか?

最初は、最初からずっと楽しかったね。うちのチェアパが気さくな人で優しかったから。同期も俺らの代の部長とか、ディベセクでめちゃめちゃ結果出してた子とかもいたし、結構俺も頑張ってやりたいなっていうモチベーションがあったから、その子たちが一緒のランチだったのは、今考えてもすごく刺激になって良かったんだと思う。

関関戦の時の写真。素晴らしい同期です。

留学経験

フィリピン留学

ーでは、留学について少しお話を聞かせてください。かずほさんが最初に行った留学はフィリピンですよね?フィリピンを選んだ理由はなんだったんですか?

ESSの中で英語を話すのが上手い、僕が尊敬していた先輩が、紹介してくれたから。自分が尊敬できる人のアイデアを聞いて、少しずつでも英語能力を上達していきたいなと思っていたので。それにフィリピンは授業料も物価も安いし、バイトしたら留学費も貯まりそうだったので、行こうかなって思った感じかな。

ーそのフィリピンの留学はどんなプログラムだったんですか?

そのプログラムはめちゃめちゃストイックだったんだけど、基本的には小さな電話ボックスみたいな部屋で、マンツーマン授業を1日8時間くらいやってて、授業が終わったら自主勉。そんな感じだったよ。

授業の内容で、僕が受けてたものは、カランメソッドっていう短い質疑応答を連続的に繰り返していって、会話のレスポンスの速さを極めための授業を受けてた。

相手の話す内容に返答する反応も早くなるし、死ぬほど思考しなきゃいけないから、脳に負荷がかかって勉強するには良かったと思う。しんどかったけどw。あと発音の授業と、社会問題などについて、先生と一緒に考える授業とかも受けてたかな。大変だったよ。

オーストラリア留学

ーなかなかきつそうですね(笑)その次に留学したのが2年の秋ですか?

次は、1年の冬にオーストラリアに2ヶ月の短期で行きましたね。

素晴らしい天候での集合写真!

ーそれはなにか繋がりはあったんですか?

それは普通に僕がオーストラリア行きたいなっていう。ニュージーランドかオーストラリアにめちゃめちゃ行きたくて。俺が行ったオーストラリアのメルボルンっていう町がコーヒーが有名な町で、めちゃめちゃ美味しいコーヒーがあると言われてたので、その情報を聞いた後は即決でした。

念願のオーストラリアでの初コーヒー!味は最高でした!

俺がカフェイン中毒だから、行きたすぎて。ここに決めようと思って…って感じで行ったかな(笑)

ーなるほど。そしてその次が2年の秋ですか?

そうですね。アメリカのサウスカロライナ州というところに約半年間行ってました。

アルバム作成中の写真!

ホワイトサンズ!一面真っ白でした!

友達とハイキングに行った時の写真。

3度の留学を通して得たもの

ーちなみに、3つの国に行って、3段ステップみたいに最初に基礎を作ってどんどんレベルアップして行くっていう風に留学していたのは計画していたんですか?

全く無かったけど、後々先輩にこの3段ステップは良い留学の仕方だよっていわれて、そうなんだって思った(笑)最初の段階で英語に関しては負荷をかけないといけないかな。体系的に勉強したいのであれば、やっぱり少しは大変な思いはしないといけないなと思って。物事全部多分そうだけどね。

もちろん、1年2年留学すると、英語力が身につかないこともないんだけど、最初はフィリピンで自分の英語に負荷をかけて、自分が自信持ってアウトプットできる状態にしたことが良かったんだと思う。その後英語圏に留学に行ったっていうのは、話し相手が沢山いる環境として、良かったかな。

雨なんて関係ね!タイムズスクエアで一枚パシャり。”

ー最初の語学メインのフィリピン留学よりはサウスカロライナの方が、ある程度余裕を持って文化などを学べたと思うんですが、やっぱり語学を学びに行く留学と文化的背景を学びに行く留学とでは違いましたか?

一応、俺は留学の目標に関しては一貫して、英語が話せるようになることだったんだけど、経験に応じて、話せるようになりたいレベルは各留学ごとに変えていったかな。一番最初は、英語で会話できるようになること。

この状態だと、向こうの人が俺の言ってる意味を理解して、俺も相手の言っていることが分かって、それに反応して喋ることができるようになったんだけど、やっぱりゲストだとか日本人(英語を喋れなくて今勉強している真っ最中のやつ)として扱われるんだよね。

UNOは世界共通でいいコミュニケーションツールでした。

それがめちゃめちゃ嫌で。ちゃんと友だちとして扱ってくれるように英語を喋りたいなと思っていったのがオーストラリアかな。そこでも友だちはできたんだけど、その(英語が話せる人として扱ってもらえる)レベルには達しなくて、その差をつめるために行ったのがアメリカかな。

心温まる一枚。

ー3回も留学に行くのって珍しいと思うんですけど、2回目くらいで満足することはなかったんですか?

普通に新しい知見であったり、経験を得たりすることに楽しさを覚えたから、ずっと飽きずにやってたかな。本当に新しいもの見たり発見したりすることが、すごく面白かったから。今も普通にまた留学に行きたいと思うし、行った方が良いなとも思う。実は中国にこれからまた留学するんだけどねw

ハーレム!!

失敗談&成功談

ーでは、全部の留学を通して失敗談や成功談はありましたか?

失敗談としては、めっちゃ太ったこと(笑)10何kg太って、友だちに「いやおっぱいついてもうてるやん」って言われたくらい太ったから、本当に気を付けた方が良かったかな(笑)

文化的に、アメリカ人って皿に1.5倍くらいの量の食べ物を食べきれないのに盛って、タッパーとかに入れて持って帰るんだよね。その文化についていくのが最初は大変で、「うわぁ、目の前に出てきたごはん、全部食べなきゃ。。。」っていう思いはめっちゃあったから、最初に死ぬほど食べすぎたせいで、おそらく胃が膨らんじゃって、8か月間そんな食生活だったから、仕方がないね。

これがアメリカンサイズ!!!

上手くいったのは、俺はサウジアラビア人のヒモだったことかな。ほんとにラッキーだったよね。その人とサッカーを一緒にしてた時に、その人が俺に「お前めっちゃサッカー上手いやん~一緒に住もう~」って言ってきて、僕は色々な生活費用を払わずに、居候的な感じで住んでたので。

アメリカではサンクスギビングという文化があり、その日はターキーを食べます。

留学中に気をつけたこと

ーかずほさんと英会話とかしていると本当にネイティブと話している感覚になることが多いんですが、留学中に語学力を伸ばす面で気を付けたことはありますか?

またまたご冗談を(笑)でもまあ一応日本人と関わらないっていうことは気をつけていたよ。でも現地に行ってみると、めちゃめちゃ寂しくなって日本語や日本の文化を知る友達と話したくなるのは事実。他に大事にしたことと言えば、自分の身を長期間ネイティブの人たちの周りに置くことかな。

ハロウィンでイタチの仮装。ナルト有名でよかった〜

例えばなにかのイベントがあるんだったら、とりあえず遊びに行って、日本人とは喋らず、同年代のネイティブの人たちと喋るってのはやってた。でも、俺も留学経験があったので、割と対等に喋れるつもりで行ったけど、やっぱりジョークとか理解できなくて、結構しんどかったのはしんどかった。

そういった点では、俺の日本人の友だちは、まったく勉強せずに留学した人もいたから、思うように意見が言えないし理解できなくて、しんどいのはもちろん分かる。

みんなで運動!

留学をしている時というよりかは、事前に自信を持って英語を喋れる状態にしていた方が良いなと思う。留学先はアウトプットをする場所で、インプットは全部日本でする方が良いと思います。どうやって自信をつけるのかっていう話にはなるのかもしれないけど。

日帰り旅行での一枚。

ーそれは、ESSで英会話を通して伝わったとか成功体験をしてくれば、1つの自信に繋がるかもしれないですね。

そうだね。

留学から学んだこと

ー今、かずほさん自身が色々活動されているじゃないですか。今の活動に留学で得た知識や経験は役立ってますか?

そうだね。やっぱりひとつ、言語の面で英語が喋れるっていうのはアドバンテージにはなってて、色んなタイミングで外国人と喋る機会とか英語が喋れてすごいって言ってもらえる機会はあるから、そういったところでちゃんと勉強しててよかったなぁっていうことも思う。

今年の国際会議の集合写真

2つ目は、英語の勉強として留学をしてたんだけど、その他にも文化であったりとか人の考え方とか背景を学んだので、それを通して俺は社会課題にフォーカスをして自分と生まれた場所や環境が違うことで苦しんでいる人たちを救うための活動が出来るようになりたいな、色んな人を幸せにするために活動したいなと思ったから、今の活動をしてる。

taliki主催イベント後の集合写真

それが思えたのも、留学してたからだし、留学してなかったら他の道で活躍してたのかもしれないけど、今はすごく楽しく活動させてもらってるので、本当に良かったなと思ってる。

ー留学の経験を今に活かして新たな挑戦に繋がっているんですね。

もちろん “英語学習が” やけどね。ESSの活動もすごく良かったし、個人でやってた英語の勉強のおかげもあってだけど、文化の面でいうと留学を通してすごく良いことはあった。だから今の活動ができてるっていうのはあると思う。

しっかり日本をアピールしてきました。

さいごに

留学行く人にアドバイス

ーでは、これから留学行く人たちにアドバイスはありますか?

英語を勉強する上でお金と時間は必須で、その2つは大学生活の中で使わないと手っ取り早い英語学習には繋がらないんだけど、一番大事なのは自信だと思います。自信がないと、俺は英語でもなんでも習得は無理だと思うかな。

自信を得るために何かしらのアクションは起こしていく(単語を覚えていくとか英語のコンテンツに日常から触れるとか)ことはできて、今後自信をつけるのに繋がっていくことだから、留学したいけど、でもなぁ…って思いそうになったら、とりあえず色々頑張って挑戦してみる選択肢を選んでみてほしい。

コスプレのクオリティーの高さに1枚パシャり。

こう言うと、投げているみたいとか責任放棄みたいな感じで聞こえるんだけど、何かしら行動するしかないので、頑張りたいと思うのだったら、周りの人に助けてもらってでもいいし、単語を1つ覚えるでもいいし、とりあえず何かやったらいいなとは思う。

この橋実は写真スポットです。

英語とは

ーでは、かずほさんにとって英語とはなんですか?

英語とは。。。さっきちょっと考えてたんだけど、英語は俺が大学に入ってから頑張ったって自信を持って言えるものやなとは思ってます。なんでかっていうと、12年間サッカーをやってたんだけど、なかなかサッカーを高校でやり遂げたときに、満足して終えたとは心の底から言えなくて。

フロリダのディズニーにも行ってきました。

出来なかったこともあるし、自分で詰めれなかったこともめちゃめちゃあって、でも英語はすごくしゃべれるようになりたいなと思って、すごい頑張ってこのスキルを身に着けたいなと思って努力した俺の1つの成果だと思ってます。英語とは1つのツールだっていう人たちもいるんだけど、俺は本当に英語ってツールなのかなって疑ってたりしてて。

英語はツールだけど、本当にツールだと思ってたら勉強できるのかなって思うし、英語のコンテンツをずっと聞いてるだけだと、それって使ってる感はないじゃないですか。聞いてるだけだし。

オペラハウスをバックに。

だから、「英語を頑張りたい」「世界中の人と心から話せるようになりたい」と思うのであれば、とことんどうすれば上達するのかを、突き詰めてほしいと思う。

国際会議で開会の言葉を言わせてもらいました。

ESSに一言

ーでは最後に、ESSの人にメッセージをお願いします。

ESSの人にメッセージ?!ESSの人にメッセージか…ちゃんと行けるときには、ちゃんとランチ行って、ランチに行っても一人で座っているんじゃなくて皆と喋って、今やってるセクションも行ける日はちゃんと行って、頑張って練習してください!(僕の後悔です)

ESS史上一番輝いてた瞬間でした!!

ーかずほさん、今日は色々経験を語っていただいてありがとうございました!

冒頭にもありましたが、かずほさんは現在社会課題を解決する人材の質と量を底上げするtalikiという会社でインターンをしています。また、国際学生会議(ISC)の運営にも携わっているので興味のある方はかずほさんに連絡してみてください!

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